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問題行動の治療症例集

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深夜徘徊をくり返す14才のダックスフンドの深夜徘徊行為が完治した一例

当院3件目(サードオピニオン)
種類:M.ダックスフンド
名前:ヴィヴィちゃん
       2002年5月25日生まれ(14才)♀
来院地域:名古屋市千種区

病状

2015年8月28日
当院初診日。右上顎根尖部膿瘍と診断。
名古屋市千種区の遠方からご来院のため、そのまま入院。翌日、手術にて右上顎最後前臼歯を抜歯。将来的に左側にも起こり得るため、両側上顎最後前臼歯を抜歯して、その他の歯はスケーリング処置を行う。
11月7日
頚部背側Mass(出来物)4×2.5×10cm切除ope。
病理検査結果、浸潤性脂肪腫。(良性腫瘍の範疇、経過観察)
2016年2月21日
ふらつく事はないものの深夜に起き出して徘徊行為をくり返し、壁の隅などに頭をつっこんでいる事が毎日くり返される。この行為がオーナー様にとって、高齢ということもあり非常にご心配になられている。

神経学的検査etcを行うも異常所見を認めず。
脳の中枢神経及び、末梢神経に対してビタミン剤を与えて神経を活性化させる。これに加えて抗活性酸素剤の大量投与により、活性酸素を除去するアンチエイジング(若返り)を計る計画とする。

活性酸素とは人間、動物達が生きていく上で酸素を必要としますが、その酸素を使った後に残った老廃物です。
人間においても小さい頃にはこの活性酸素の作られた量が少ない為、大病はしませんが年齢と共に体内に蓄積されていき老化の原因となっている物質です。


本日よりビタミン剤を1日2回、及び、抗活性酸素剤のオリジナルサプリメントを大量投与することとする。

例えが悪いですが、外の側溝を考えてみて下さい。普段から掃除をしっかりとして土を無くし雑草を取り除き、ゴミをとっていれば水はしっかりと流れていきます。これと同じ状態を脳内で起こして、脳の老廃物(全身の)を除去しようという計画です。


オーナー様が遠くからご来院されるため1ヶ月分ビタミン剤及び抗活性酸素剤を処方。

経過状況

3月20日
元気あり、食欲あり、走る事が出来る様になってきている。深夜徘徊一切なし
頭を部屋の隅にくっつける事も認めない。
同薬を1ヶ月処方。
4月17日
さらに走る事が力強くなっている。
オーナー様のご希望により、血液検査を実施。内臓の数値含めて、全て問題なし。同薬を一ヶ月分処方する。
5月15日
元気、食欲あり。視診、聴診、触診において異常を全く認めず。全身のリンパ節も触診出来る体表部は、腫大を認めない。深夜に媒介する行動は全く認められず、部屋のすみに頭をうずくめるような、場所がわからなくなっている様子は全くない。
同薬を一ヶ月分処方する。
6月12日
元気、食欲あり。食欲は、更に増しており、排尿、排便時も体勢がしっかりととれている。こちらの診察においてもやはり、4月17日にオーナー様が言われた目付きがスッキリしているとの表現がありますが、明らかに診察回数をこなす毎に、眼がランランとしてきている。
同薬を一ヶ月分処方する。
7月10日
元気、食欲あり。行動範囲が更に広くなって来ていて、ドッグランにおいても他の子達と一緒にたわむれることが出来る。オーナー様より、何か若返っているみたいだよ、と言うお言葉を頂戴する。
ビタミン剤、抗活性酸素剤をずっと呑ませていきたいとのこと。
今回も同薬を一ヶ月分処方する。

2月21日、ビタミン剤と抗活性酸素剤の効果、効能の説明にあたり、副作用のないこと、排出のされ方をお伝えしてある。今回使用するビタミン剤は、水溶性ビタミンであり、時間が経つと尿に排出されるので、濃い尿になること。ビタミンの匂いがすること、抗活性酸素剤は体内に蓄積された活性酸素を便及び尿から排出されるため、体に対して何も悪さはしないので、安心していただいております。
これから、一生、元気で長生きをさせたいので、ずっと服用されていくとおっしゃれていて、一ヶ月毎に健康診断を兼ねてご来院されるたびに、異常がないか?を見てから必ず処方するようにしている。

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自らの尾をかじり切る問題行動を漢方及び生薬を用いて治癒した猫の一例

当院3件目(サードオピニオン)
種類:アビシニアン
名前:やまとちゃん
   2014年5月3日生まれ ♂
来院地域:岐阜県

病状

去勢手術後より自分の尾の先端をかじり、皮膚及び尾骨の欠損を起こすほど執拗にかむ為、ファーストオピニオン、セカンドオピニオンに相談。
両院とも尾根部より断尾するしかないと言われたが、断尾だけは避けたいと来院。

経過状況

3月14日
当院初診日。
尾根部(尾の付け根)~先端にかけて皮膚表面の熱感が著しい。これでは熱くてかみちぎるのも当然だと思える。
この子の行動の様子を伺うと、常にオーナー様と一緒でないと精神的に不安である。(分離不安)寝るときは一緒。目が合うと目をそらさない。常にオーナー様の後を追いかける。オーナー様が座ると体の一部を必ずオーナー様につけてくる。この事よりオーナー様への精神的依存度が著しい(分離不安)があると判断。
尾の表面の熱を下げる清熱作用のある漢方及び、精神の不安、苛立ちを楽にする生薬を併用服用として処方。これと同じに、自分はオーナー様と同じ順位ではないということを覚え直させる為の接し方(行動療法)を同時に行っていただく。
3月21日
来院。漢方と生薬による精神安定化と行動療法により、エリザベスカラーなしでも尾をかじらなくなってきている。同薬を継続処方。
4月4日
また執拗に尾をかじり始める。前回の来院が引き金(トリガー)になった様子。行動療法を続ける事と、精神的安定をはかる生薬を1日1回から2回へ増量。清熱作用のある漢方は同量で処方。次回よりオーナー様のみの来院としていただく。
4月19日
オーナー様のみ来院。精神的な余裕が出てきており、苛立ちが全く認められない。漢方と生薬の併用を継続とする。
5月17日
オーナー様のみ来院。尾先端より皮膚が完全再生。同時に発毛も認められるとの事。前回と同じ処方を継続。尾先端は5cm程短くなったが治癒。
これにて治療終了とする。

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深夜3:00より鳴く猫の問題行動をオリジナルサプリメントと行動療法にて治した一例

当院3件目(サードオピニオン)
種類:Mix
名前:メイちゃん(8歳)♀
来院地域:愛知県北名古屋市

病状

深夜3:00頃より鳴く問題行動を、行動療法と、当院オリジナルサプリメント(抗不安作用対策)により鳴く時間をずらしていき、全く夜鳴きしなくなった一例です。

問題行動とは、他所での排尿、排便をしたり、ティッシュを出してみたり物を壊すといった破壊活動であり、オーナー様を一見困らせるために行う行動ですが、実は裏には、自分を見て欲しい、触ってもらいたい、といった欲望からエスカレートして結果的にオーナー様を困らせてしまう疾患です。
問題行動をする場合、キーマンはご家族様の中でも必ずお1人に絞られています。今回のキーマンは、奥様になります。

経過状況

2015年6月13日
当院初診日。深夜3:00頃から鳴き続けて、その声によりご家族様が寝られない、近所迷惑になるとのことで、何とか鳴くことをやめさせられないか?と来院。
精神的不安によりオーナー様を困らせている。裏にはオーナー様に、より見てもらいたい、触ってもらいたいといった、欲求を持ち合わせています。それが結果としてオーナー様を困らせてしまう結果になっています。
当院オリジナルサプリメントの中より精神的不安、苛立ちを楽にさせるものを1日2回、2週間処方する。オーナー様には夜鳴きをしても一切無視をしてもらうこと。メイちゃんには一切触れないことをしていただく。これが今回の行動療法になります。
6月27日
来院。一昨日より鳴く時間が朝方5:00頃にまで、変わってきているとのこと。
そのまま行動療法を行いつつ、サプリメントは1日2回14日分処方する。
7月11日
来院。鳴く時間帯が、朝方5:00から6:00まで延びてきているとのこと。行動療法を徹底して、サプリメントはそのまま、1日2回服用してもらうこととする。
ここまで落ち着いてきたため、4週間分サプリメントを処方する。
8月9日
来院。かなり静かになり以前の様に深夜及び朝方には鳴かなくなってきているとのこと。
行動療法とサプリメントは1日2回続けていただく。あと一歩の所まできているので、4週間分サプリメントを処方する。
8月30日 : 来院。深夜及び朝方の鳴きが完全ストップ。これにてサプリメントの処方は中止、オーナー様には完全無視から少しずつメイちゃんに関心を向けてもらう様に伝える。

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